これまでも生活道路については、通学路交通安全プログラムや地元区からの要望などにより安全対策を実施してまいりました。 こうした中、民間開発の進展によりさらなる通過交通の集中や増加が見込まれる香久山地域周辺の改善を図る必要があると考え、交通事情や危険箇所を地域にお住まいの皆様に伺い、その御意見を踏まえ、警察等の関係機関と協議しながら、対策を進めてまいりたいと考えております。
次に、交通安全の取組につきましては、教育委員会、警察、区などと連携し通学路交通安全プログラムを策定し、危険箇所の洗い出しと安全対策を実施してまいります。また、香久山地区などを含めた地域の皆様が生活道路を安全に利用できるよう、各地域で対策を検討してまいります。
◎加藤学習教育部長 通学路の安全確保に向けた取組を継続的に行うため、平成30年4月に日進市通学路交通安全プログラムを策定しました。このプログラムに基づき、教育委員会、学校、警察、道路管理者などの関係機関で構成する日進市通学路安全対策協議会を設置し、各機関の連携を図っております。
「安全・安心を高める」につきましては、子どもたちが安全に登下校ができるよう教育委員会と連携をいたしまして、通学路交通安全プログラムにおいて、危険箇所の洗い出しと安全対策を実施いたしました。 「暮らしやすいまちを創る」につきましては、主要幹線道路の渋滞解消、利便性の向上に向けて、市道赤池・浅田2号線、野方三ツ池公園線の整備を行っています。
また、通学路交通安全プログラムでの安全状況調査におきまして、学校側からガードレールの設置要望が4件あり、そのうち交差点内の設置要望は2件ございました。以上でございます。 ◆23番(平床健一君) その要望の中で、ガードレールの設置を検討したが、施工を見送ったところはありますでしょうか。見送った場合は見送った理由をお教えください。
3点目は、歩行者の安全確保のため、主に通学路の交通安全対策につきまして専門的な部署として、交通安全プログラム推進室を新設いたします。 4点目でございます。現在、学校教育施設を所管している庶務課と教育施設の総合的なマネジメントを進めてきました教育政策推進室を統合して連携を図るために、教育政策課を新設いたします。
また、通学路においては新城市通学路交通安全プログラムにより安全対策を推進してまいります。 続いて、イの質問です。橋梁長寿命化対策につきましては、市内698橋の橋梁を対象に5年ごとに点検を行い、その点検結果を新城市橋梁個別施設計画に反映させ、計画的な事業推進を図ってまいります。 続いて、ウの質問です。
通学路の交通安全対策としては、新年度、交通安全プログラム推進室を新設し、市道御嶽上音羽1号線及び市道空ケ谷下地1号線において、児童の滞留場所及び歩道設置について検討してまいります。また、通学路の合同点検によって抽出された対策必要箇所に、カラー舗装、道路反射鏡、道路区画線、防護柵及び路肩等の整備の強化を速やかに行ってまいります。
子どもたちが安全に登下校できるように、教育委員会と連携して行っている通学路交通安全プログラムにおいて、危険箇所の洗い出しと安全対策を推進いたします。 侵入盗などの犯罪抑止を目的に、区や自治会の防犯カメラの設置や修繕の費用に対する補助制度、自主防犯活動団体や通学路などの見守り活動への支援、LED式防犯灯の設置を継続いたします。
◎教育部長(荻須正偉君) 稲沢市では、通学路交通安全プログラムによる安全点検が各小学校において3年に1度のペースで行われ、危険箇所の洗い出しと対策が協議されており、成果を上げております。今後は合同点検を2年に1度のペースで実施するように改善していく予定でございます。
そのような傾向の中で、通学路の整備につきましては、行政区要望の優先順位とは切り離して、通学路の安全確保を目的とした稲沢市通学路交通安全プログラムを通じて実施をしております。 なお、緊急の対策が必要となる箇所につきましては、このプログラムとは別に、その都度現地を確認して対応を行っております。
まずは、交通安全プログラム事業などを活用しました通学路における安全性の向上を図るための整備を実施したいと考えており、その中でも現場状況を考慮し、実施できるところから進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○大向正義議長 尾崎広道議員。 ◆尾崎広道議員 では通告3、市民の生活を支える道路についてお伺いします。
ヘルメットの着用促進について (4) 自転車事故が懸念される地点への対策について1120上田昌哉 (一問一答)1 刈谷市のビジョンについて (1) 刈谷市の財政について (2) 人口動態について (3) 公共施設等の維持管理について 2 若者の自死について (1) 現状について (2) 今後について1221鈴木浩二 (一問一答)1 通学路の交通安全対策について (1) 刈谷市通学路交通安全プログラム
本市は、毎年実施している「大府市通学路交通安全プログラム」に基づく小中学校の通学路の総点検に加え、緊急点検を行い、児童生徒の交通安全対策の強化に取り組んでおります。
平成24年に亀岡市で起きた登下校中の事故において、また、その年、各地で同じような交通事故が多発したということもあり、国から通学路交通安全プログラムの策定が各自治体に求められてきたものであります。 本市でも、平成27年に蒲郡市通学路交通安全プログラムが策定され、今年度より改定されているようであります。そこで、2、蒲郡市通学路交通安全プログラムについてお聞きしてまいります。
学校行事、修学旅行、地域活動への参加等についての今後の見通しについて6日10喚田孝博1 産業振興基本条例について (1)産業振興協議会について (2)産業振興の現状と課題について (3)産業振興に係る条例の意義について (4)県内の条例制定状況について (5)産業振興基本条例の制定について 2 通学路の安全対策について (1)登下校時の事故等発生状況について (2)「蒲郡市通学路交通安全プログラム
(降 壇) まず初めに、通学路の交通安全プログラムについてお尋ねをします。 平成24年頃から、登下校中の児童が相次いで死亡事故が多発され、それを受けて全国で平成27年9月にこの通学路交通安全プログラムが策定をされました。
◎壁谷幹朗教育長 通学路の安全確保に向けた取組を行うため、平成27年度から蒲郡市通学路交通安全プログラムが策定されております。これは、関係機関が連携して、児童・生徒が安全に通学できるよう通学路の安全確保を目的としたものでございます。
業務継続計画について (3)市民病院、保健センター、救急搬送等、現場のかかえる苦悩について 2.危機管理対策について (1)洪水ハザードマップについて 3.市職員の雇用について (1)女性が活躍するための環境の整備について 4.国府宮駅周辺再整備と名鉄高架事業について 野々部尚昭君 ………………………………………………………………………………… 59 1.通学路交通安全プログラム